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代表・内海大輔のプロフィール

1984年9月28日生まれ
動画制作プロデューサー、ディレクター。
名古屋城のすぐ近くで、クリエイターの集まるシェアハウスを運営。
人と人との縁から生まれる素晴らしさを作り出すため、
日々、地域活性ついて考えたり、
面白いことができないかと企んだりして生活している。

​趣味:登山、将棋、仏像鑑賞、神社仏閣、お城めぐり
​出身:愛知県武豊町

略歴

2004-2008

和歌山大学経済学部卒

愛知を飛び出し、和歌山で一人暮らし。

​この頃からメディア関係、クリエイティブな世界の仕事がしたいと思い、マスコミ研究などをし始める。

今でも、和歌山は第二の故郷として、毎年、旅行などに出掛けている。高野山には十回以上行き、いろんな宿坊に泊まるのが楽しみの一つ。

2010-2014

地元愛知に戻り、刈谷市を拠点にするケーブルテレビ「KATCH」でディレクターとして番組制作に従事。

​報道、バラエティ、生中継など様々な経験をする。

地域のために生きる、地域と共に成長するという今の考えは、ケーブルテレビでの番組作りをしている中で培われた。

ケーブルテレビ

KATCHネットワーク

2008-2010

​フジテレビでAD生活

東京の番組制作会社に入社。

入社後すぐにフジテレビへ出向し、当時ブームだったクイズ番組など全国放送のバラエティのADを経験。

先輩プロデューサーから言われた「この仕事は、ツラ楽しいんだ」という言葉は、今も仕事をする上での心の支えになっている。

2014-2018

CM制作会社

​名古屋のCM制作会社「シースリーフィルム」

テレビCMの制作進行や、大手流通会社のサイネージ広告、WEB広告などのディレクターを務める。

動画の需要の移り変わりを感じ、地域の中小企業と共に成長していきたいという想いと、高橋まつりさんの過労自殺事件をきっかけに感じた業界の衰退、変化から、独立を決意。

2018-

独立、起業

動画制作のディレクター、プロデューサーとして独立。

幅広く、様々な動画制作を続けている。

​クリエイターと社会の繋がり、活躍の場を広げていきたいという思いから、合同会社ALTOを設立し、クリエイターが集まるシェアハウスを運営している。

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