過去の台本を見返して

プロフィールにも書かせていただいていますが、

十数年前、大学を卒業してから、東京の制作会社へ入社。

そこからフジテレビのバラエティの方へ出向。

2年間、フジテレビでADをしていました。


今で言ういわゆる「ブラック」な環境でしたが、

それが今になって、経験できてよかったなと思えることもあります。


その頃のものは、割と処分してしまっているし、

当時から使っていたハードディスクも見つけましたが、

たぶん中のデータは死んでいるでしょう。


そんな中、見つけたのが、こちら。


10年前の「SMAP×SMAP」正月特番の台本。


全然、当日の記憶はないです(笑)

断片的には覚えていますが。


よく言われる「バラエティは全部、あれもこれもヤラセだろ」という話ですが…まぁ、そこまでヤラセな訳がないですよね。


ちなみにこの台本上、勝敗は「決まってない」です。



なぜこんなものを引っ張り出してきたかというと、自分が「動画制作」を教える側になってきたから。

改めて、過去の台本や資料を見直してみたり、自分がどうやって作ってきたかも考え直してみようと。


このADの頃は、割と無知でした。

目の前の「これやっとけ」と言われたことだけこなしていた人間でした。


今になって、台本の読み解き方が違います。


昨今、自分でYouTubeの動画を作ろうという需要は増えています。

こういった過去の体験も踏まえて、伝えていけたらと思って、動画教室をオープンしました。

https://www.officeku-movie.com/book-online



大事なのは、構成の力。

撮影技術、編集技術は、それを実現させるためのツール。

何を伝えたいのかを、まずは重点的に教えていきたいと思っています。

17回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

ゾーン

動画を制作していると、急にゾーンに入る時がある。 この1週間くらい、編集が楽しくなっていて、どんどん進んでいます。 1つは、知人のYouTube動画の編集を手伝っていて、これは1本作るのに大体1時間くらい。 それとは別に、期限が曖昧な継続案件で、他の仕事が立て込んでいて、保留にしていたものを一気に6本くらい片付けました。 編集モードに入ると、割と深夜になったり、朝からずっと籠もりきりだったりします

薄氷を踏みながら進む

非常に怖い夢を見た。 お化けや人殺しなどではない。 周りにいる全員からソッポを向かれ、仕事がなくなり、「君、もういいよ」なんて言われる。今まで仲良く仕事をしていた人からも愛想を尽かされる。 夢の中で、「もう死んでやる」と叫んだところで目が覚めた。 実際、独立して経営者をしていると、一歩間違えればそうなってしまう。 そんな真理をついた夢だった。脳が自分自身に警告しているんだろう。 油断をするな、手を

大阪へ

9月1日〜3日、大阪へ行っていました。 今まで何度かリモートでお会いしていた企業様のところへ。 実際の現場を、直接見学させていただき、今後、お互いの事業をさらに発展させるために。 やはりリモートでもらう情報量と、実際に見てその場で話し合ったり、アイデア出し合うのとでは、スピード感も、内容の質も違う。 なかなかコロナの状況も収まりませんが、直接会う大切さを実感しました。 そんな直接会う価値のある人た